横浜カクテルコンぺティション 2007 YOKOHAMA COCKTAIL COMPETION
夢 を シ ェ イ ク 。  夜 が ト キ メ ク 。

今からさかのぼること118年前
サンフランシスコから一人のバーテンダーが横濱にやって来た。
彼は街の美しさに感動し一杯のカクテルを作った。
その名は「バンブー」。
これぞ、わが国初のオリジナルカクテルである。

つづく翌年の1890年4月4日、
作家ラフカディオ・ハーン(後の小泉八雲)が来日した。
横濱の大桟橋に降り立った彼はこの国の印象を次ように語った。
「日本の春のさわやかな冷たさ、雪化粧の富士山からわたってくる風の波、きりりとした朝の空気の奥に、言い知れぬ魅惑が潜んでいる」
カクテル・バンブーはこの頃の港の情景を見事グラスの中で表現したと言えるだろう。

音楽家はリズムで奏でる
画家はキャンパスに描く
小説家は文字で著す
バーテンダーはグラスの中で奏で描き著す

このたびのコンペティションは横濱開港150周年を見据え世界基準のカクテルを選出することを目的とします。
バーテンダーを選ぶ大会ではありません。
カクテルを選ぶ大会なのです。
ネーミングやコンセプトも「横濱」にとらわれれことはありません。
この街に流れる空気のように自由に考案してください。

たとえば、
カクテル「エルニーニョ」には「温暖化STOP!」のメッセージが込めれている
石坂浩二氏は「ハマソワ (横濱ソワレ)」というカクテルでこの街の美しい夕暮れを描いた
2006グランプリ作品「風琴」は古のオルガン製作に寄せる思いをグラスの中で奏でてみせた

温故知新 未来予測 一期一会
市場のニーズをとらえ、絶えず発想を切り替え 珠玉の一杯をご考案下さい。
選ばれたカクテルは、古き良き時代からそうだったように
横濱に寄航する外国客船とレシピ交換し世界に発信していきます。
また、カクテル都市横浜のオフィシャル・カクテルとして公式に記録されます。

バンブー
ミリオンダラー
ヨコハマ
チェリーブロッサムの次は、あなたのカクテルです。




■名称 2007横浜カクテルコンペティション
■共催 (社)日本バーテンダー協会 横浜支部
(社)日本ホテルバーメンズ協会 西関東支部
■協力 横浜カクテル協話会
■後援 横浜市
(財)横浜観光コンベンションビューロー
■協賛 賛助会各社
■日程 2007年7月22日(日)
■会場 ローズホテル横浜
 
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